製品の企画・開発から、工場の選定、品質管理、量産の立ち上げまで。
中国に自社の事業所を構えるには、人も時間もかかります。
私たちは、その事業所が担うはずの仕事を、そのまま引き受けます。
自社で生産設備を運営していないぶん、案件ごとに最も適した工場を選ぶことができます。深く結びついた協力工場のネットワークを持ち、製品の性質に応じて生産体制を組み立てます。
取引の形は、お客様に合わせます。
弊社と直接お取引いただく形も、製造工場とご契約いただいたうえで、私たちが技術管理と窓口を担う形も、いずれにも対応します。案件の規模や御社の社内事情に応じて、無理のない形を一緒に組み立てていきます。
製品がまだ存在しない段階からのご相談も、すでに量産している製品の引き継ぎも承ります。
構想の可視化、回路と機構の設計、試作、そして量産への移行まで。
開発リソースを社内に持たない企業の、「もう一つの開発チーム」として動きます。
初期は外観モックのみ、といった段階的な進め方もご提案します。
稟議に必要なものから、順に形にしていきます。
いま量産している製品の委託先を変えたい。あるいは二社目を確保しておきたい。こうした場面で私たちが担うのは、切り替えのリスクを最小にすることです。
継承できる部材と、変更が必要な部材を切り分ける。変更点ごとに検証計画を立てる。
そして、御社の品質部門にこちらから先にご報告する。切り替えで最も避けたいのは、想定外の事象が後から出てくることです。
品目ごとに、図面には書かれていない勘所があります。それを事前に見分ける目をご提供しています。
薄くすればコストは下がりますが、強度が確保できません。金型への投資も小さくない部分です。板厚と構造のバランスをどこで取るかが、最初の分岐点になります。
材料の選定が最も難しい部分です。輸送中に割れないこと。
そのうえで、透過率と拡散性を両立させること。この組み合わせは、中国国内向けだけを手がけてきた工場では、経験が蓄積されにくい領域です。海を渡って届くまでが製品だと考えると、板材の選定は、光の品質と同じだけ重要になります。
安全性と法規に直結する部品です。選定を誤ると、後戻りの範囲が大きくなります。
できることと、いま取り組んでいることと、これから整えていくこと。分けてお伝えします。
代表は日本市場で15年、照明・家電分野の実務経験を重ねてきました。日本の大手メーカーとの直接取引も数多く手がけています。品目ごとの製造上の勘所、日本の法規制、そして品質部門との向き合い方。これらは資料からは得られない蓄積です。
設計・製造の協力工場とは、案件を通じて関係を築いてきました。
照明器具、電源・充電機器、IoT機器、樹脂・板金加工。それぞれ実績のある工場と組んでいます。
日本の大手住設メーカー向けの製品が、量産に向けて進行しています。
あわせて、大手小売ブランドの照明製品でも、生産移管の案件を担当しています。
協力工場のネットワーク化と、横断的に管理する仕組みづくりも並行しています。
案件の性質に応じて生産能力を配置できる体制を、照明・電源・IoT・生活家電の領域で整えていきます。
品目の幅と、選べる工場の数。この二つを広げていくことが、当面の課題です。
PSE・電気用品安全法をはじめ、日本市場に出すために必要な要件を、設計の段階から織り込みます。認証の取得と維持についても、工場側との調整を含めて対応します。
設計や部材に変更が生じた場合、その内容と検証の結果を、こちらから先にお伝えします。品質部門にとって最も困るのは、知らされていない変更だと考えています。
通訳や又聞きを挟まずに、技術的な議論ができます。
仕様の意図が正しく伝わらないまま製品が変わる。そうした行き違いを、間に入って防ぎます。
LED照明機器 / 充電・電源機器 / IoT・スマートホーム機器 / OA関連・生活家電
照明・家電分野で15年、日本市場向けの製品開発と供給に携わってきました。大手メーカーの商品部・品質部門と向き合いながら、中国側の工場で製品を形にする。その往復を続けてきた経験が、いまの仕事の土台になっています。
中国と台湾を拠点に、小規模で機動的な体制をとっています。大きな案件でも、小さなご相談でも、まずは直接お話しできることを大切にしています。
その程度の問いから始めていただければ、私たちの使い方が見えてくると思います。
大きな案件でも、小さなご相談でも構いません。まだ構想の段階でも、すでに動いている案件の相談でも、お気軽にご連絡ください。
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